日本AMサービスのアパート管理

アパート管理変更で費用を減らして下さい

アパート管理業務の使命はオーナーのキャッシュフローの最大化する事です。

できる限り稼働率を高く維持すること、できる限り無駄な費用を削減する事だと思います。

残念ながら未だにオーナーに不動産知識がないのを良い事に
当社から見ると不明瞭な項目で費用を請求している管理会社がいる事も事実です。

こんなアパート管理業者には要注意!!

  • 入居者の方が負担する賃料保証会社の保証料をオーナーに請求する(費用の負担区分を明確にしていない)
  • 広告宣伝費名目以外に客付費用と言う名目で毎回入居が決まる度に賃料の3ヶ月を超える請求がある
  • 入居者が負担する火災保険をオーナーに請求をしてくる
  • 写真や内訳などが分からない修繕費用を請求してくる
  • 退去状況を写真などで報告せずに毎回壁紙全面の張替費用を請求してくる

あくまでも報酬は賃貸管理費のみ

原状回復・修繕工事や法定点検(消防点検、受水槽清掃等)等は全て実費です。

原状回復工事・修繕費等は施工会社に直接支払い中間マージンは頂きません

⇒すべての支払い明細を毎月レポートと共に提出をさせて頂きます。
参考 クロス張替え 1,100円~/㎡ CF張替 3,000円~/㎡  
   ハウスクリーニング1R、1K 20,000円~ エアコン洗浄8,000円~ 

法定点検は複数の業者さんに見積を取得し選定をしています

⇒なるべく安くて動きの良い業者さんを選定させて頂きます。
参考 消防点検 1DK 17戸 35,000円税別/半年に一度
   受水槽清掃 10㎥ 50,000円税別 植栽剪定50,000円~税別

費用対効果を考えた依頼、現地業務の際についでに作業

業者から提示された見積を流れ作業で修繕の範囲や費用を考えずに発注はしません

修繕依頼が発生した場合、入居者の方に状況のヒアリングや現地確認などを行いできる限り費用がかからない妥当な修繕方法を提案させて頂きます。
特にトイレ、浴室、キッチンなどの水回りの水漏れなどは見積額が高額になる事があるので、
その際にはしっかりと業者さんとお話をさせて頂き妥当な金額の業者に依頼をさせて頂きます。
※原状回復は殆どのケースで壁紙交換を行わず次の募集に問題なく成約しています


簡易的な作業は現地業務が発生した際についでに当社で実費で実施

水栓交換、ゴムパッキン交換、トイレボールタップ交換等は実費で安価にご対応させて頂きます。

現場主義で賃貸管理を行います

清掃員に業務報告をさせ、報告に基づき物件の改善点を見つけています。

少なくとも1ヶ月の間に物件担当が現地に行き物件の状況を確認をしています。

駐輪場の放置自転車の撤去、粗大ごみの状況、共用部照明切れのチェック、植栽剪定のタイミング、
 共用部床面のポリッシャー清掃など